最新技術を駆使！
測量ってどんな仕事？

ICTの力で、面白く＆体の負担も軽減！

測量といえば、道でよく見かけるような、三脚を立てて人力で測っている仕事…というイメージがありますよね。
でも実は、ドローンや3Dレーザースキャナーといった最新のICT技術を取り入れて、時代の最先端をいく技術職なんです。
今までは色んな場所を行き来しながら測っていた広大な場所や高低差のあるような場所も、ドローンで一気に空撮して、画像データとして取り込めば終了！
色々な技術の進歩のおかげで、測量時間も以前と比べて半分以下になり、体力的な負担も軽減されました。

現場での測量と、社内でのデスクワークのバランスも良く、気分転換しながら飽きずに働くことができる魅力もあります。

未経験も大歓迎！測量スキルは一生モノ

測量は、「土地・道路」といった社会資本が存在し整備される限り必要とされる、ものづくりの原点と言える仕事です。
かつ、その正確さが工事の出来を左右するため、高いスキルを持った技術者は、何歳になっても必要とされる存在であると言えます。

生涯食べていくのに困らないほどの技術を、未経験から身につけられるチャンスです！
このチャンス、逃したらもったいないですよ！

建設コンサルタント
エスケイコンサルタント株式会社

「建設コンサルタント」は、土木・建設・建築に関する工事がスタートする前に必要とされる「調査・設計」を行っています。また、工事が完了したあとも、補修のための調査や設計などを行うこともあります。“工事以外の技術的な業務を担当している”と言えます。

この業界での転職は、経験者を優遇することが多いのですが、エスケイコンサルタントでは未経験者の育成にとても積極的に取り組んでいます。
「経験者や測量を学んだことがある人は、そもそも少数です。だったら、未経験者ならではの吸収力を活かして、うちで学んで技術者を目指してほしい！」という思いがあるからです。

製造業から転職した社員のインタビューも掲載していますので、ぜひ参考にご覧ください。

社員インタビュー

谷村さん（入社3年目・未経験から入社）
山近さん（入社23年目・業界経験ありから転職）