山口県/旦那が40代である決断をしたら、家族の生活にゆとりが生まれた話

旦那が40代である決断をしたら、家族の生活にゆとりが生まれた話

旦那が40代である決断をしたら、
家族の生活にゆとりが生まれた話

旦那も私も、気がつけば40代

子どもたちはすくすくと成長し、
中学・高校・大学と、
これからもっとお金がかかる年頃に。

でも、そんな時に…

コロナや社会情勢の影響で
旦那の給料が減給に😭

住宅ローンはまだ完済できていないし、
子ども達の学費や、塾とか習い事もあるし、
私たちの代はもらえる年金が少ないから
老後の心配もでてくる…。

旦那は毎日残業休日出勤で必死に働いてくれているけど、

旦那の今の収入じゃ、
この先不安でしかない😰

少しでも家計の足しになればと
私もパート頑張っているけど、
それだけじゃ全然不安を拭えなくて…。

食費を切りめて節約したり、
化粧品は安いものを使ったり
そういえば最後に美容院に行ったの、いつだっけ…。

このままだと、
ずっとお金の不安をかかえたまま
生活しないといけない
そんなの嫌だ!

と思って、思い切って旦那にある提案をしてみたら…

今よりも旦那の収入が増えたんです。

すると…
子どもたちの養育費の心配がなくなった
自分たちの老後資金の不安もなくなった
ちょっと美味しいものを食べたり、美容院に行ったり、自由に使えるお金が増えた


その方法とは、スバリ…

旦那に
今よりも給与が高い会社に
転職してもらうこと。

いやいや、転職せずに
同じ会社に長く勤める方が
給与が上がるんじゃない?
と、思うかもしれませんが、
実はそうとも限らないんです。

20〜40代正社員の
6割が、今の給与に不満

出典元:ITmediaビジネスオンライン-ワークポート「給料への満足度や、資産形成に関するアンケート調査」以下同

転職エージェントのワークポートが行ったアンケート調査によると、
20〜40代の正社員のうち60.3%「今の給料に満足していない」と回答。

さらに、約8割が
現職での給料アップに
「期待できないと回答」



そのうちの77.4%が、
今の会社に勤め続けても給料アップが期待できないと回答しているんです。

現職での給与UPが見込めないのであれば、
見切りをつけて転職するべき



40代であれば、現職でそれなりのスキルやキャリアを築いている方が多いはず。
そのスキルやキャリアを今勤めている会社で評価されていないのであれば、
きちんと評価してくれる企業へ転職するべきではないでしょうか。
転職したら、
今のスキルのままで、給与が倍になるということもあるんです。

40代男性におすすめの職種は?

1.建築・建設系

スキルを活かした給与アップ転職を実現させやすい業界のひとつとして、
建築・建設系があげられます。
建築・建設系の職種は設計、作業員、施工管理、現場監督など様々。

経験者として転職する際に一番重要視するべきなのは、
個人のスキルを会社がどう評価してくれるか

個人の保有している資格、今までの経験などを踏まえて、
きちんと評価し給与に反映させてくれるかどうかを見極める必要があります。

方法としては求人記事で、ある程度会社を見極めることも重要ですが、
それ以上に大切なのは
面接でしっかりと自己アピールをすること。

建築・建設関係の資格保持者・経験者は基本的にどこの会社でも重宝される存在なので、
交渉次第では現職よりも高い給与に落ち着くケースも少なくありません。

また大手企業であれば最新の建設機械が揃っていたり、工程管理のIT化が進んでいたりするので、現職よりも作業効率が上がり、残業が減る、といったメリットもありますよ!

 

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2.ドライバー・物流系

ドライバー・物流系求人は、中型・大型トラックドライバーをはじめ、タクシードライバー配送・送迎スタッフ倉庫内作業員運行管理者点呼係などがあります。

中でも大型ドライバーは製造業・建設業・物流業・食品製造業など
多岐にわたり必要とされる職種なので、
資格や経験がある方は非常に重宝されます

また、中型・大型トラックドライバーなどの場合は手積みで積み込みが必要な場合がありますが、
物流系求人は、フォークリフトによるピッキング運行管理や点呼など
比較的体力を必要としない職種が多いことも魅力。

40代で転職しても、
定年まで安心して働くことができますよ。

 

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