COMPANY
- 会社紹介 -

株式会社HEC

HECが提供するサービスについて

甲府市丸の内駅前の一等地に立つビル5階から、徹底されたカリキュラム管理で注目を浴びる『武田塾 甲府校』。運営会社である株式会社HEC（Human Evolution Company）は今期2期目を迎える新進気鋭の若手企業でありながら、すでに学習塾としては5年の運用実積を有し、静岡県は沼津市、そしてあらたに東京都の青梅市にも新校舎を展開するに至っています。

新規事業への挑戦も歓迎

拡大の鍵は、教育ノウハウの実践だけでなく、ITマーケティングにもあるのだとか。実際に現校舎長が主導で行うITコンサルタント業務は近々、事業部化を予定。社員のアイデアを会社が資本・リソース提供することでスケールアップし、実現可能にする「自由闊達な社風」が魅力的な会社です。

事業を支える一般事務 募集

そのため、HECでは、本社機能を併せ持つ甲府校オフィスでの業務全般をサポートする、一般事務を募集しています。HECは、あなたの「自己実現」を笑いません。生徒の学びに寄り添い、若者たちとの語らいを通して自分自身を成長させてください。
※応募にあたり、四年制大学受験の経験があれば、教育業界の経験有無は不問です。

JOB ROLE
- 職務内容 -

①WEBマーケティングも学べる事務アシスタント

HECの本社機能全般の補助的業務ほか、甲府校及び自社運営校舎のサポートを担当します。オフィスでのお客様受付をはじめ、ブログの作成、備品管理、校舎の広報・PR活動などにも積極的に携わります。

※大学生や社会人講師のシフト調整なども欠かせない業務です。

甲府校での日常風景。生徒への直接始動（特訓・授業）はありません。

採用窓口（じょぶる山梨）

055‐236‐0370

タップで発信します

MESSAGE
- 代表メッセージ -

10社以上もの企業を渡り歩き、営業・マネジメントなどの部門で多彩な活躍をしてきた経歴を持つ田代社長。今回は事業拡大にあたり、その考えを伺いました。

代表取締役社長 田代さん

貢献した分、給与が上がる。絶対のテーマです。

まず、私自身の経歴としまして、本当に様々な企業を体験してきましたので、従業員の目線から企業を批評することには何の抵抗もありません。「貢献した分、給与が上がる」「サービス残業はもってのほか」「チャレンジして失敗するなら、その経験は弊社の財産」。社員にとって快適で納得感のある会社であること、法令遵守を徹底する会社であること、私の絶対のテーマですね。

自分のやりたかったこと、会社で一緒に実現してみませんか?

HECグループの一員として、一緒に利益を追求して、そして一人でも多くのお客様を幸せにできるように。事務・営業経験者、接客・販売経験者はもちろん、IT業界経験者やエンジニア、WEBデザイナーやマーケター、飲食業界など、業種を問わず一緒に切磋琢磨できる方のお話を、ぜひ聞いてみたいです。

すべてのスタッフに還元を

バックヤードを守るスタッフにも、会社の売上に応じたインセンティブ支給を行います。なぜなら、オフィスを守るスタッフがいるからこそ、日々の業務・売上が成り立つものと理解しているからです。ほか、住宅手当、家族手当などの準備もありますので、「納得して働きたい」という方にはなんでも話していただきたいですね。

INTERVIEW
- 先輩インタビュー -

甲府校 校舎長 紅林さん

「自由」に近づく、そんな働き方を選びました

入社してじき2年が過ぎます。前職は接客サービス業からITカスタマーサポートなど様々で、HECには代表からの声がけがあって入社を決めています。ちょうど会社員としての働き方には天井らしきものがあるなと感じていた矢先でしたので、裁量権の豊富さと代表自身の自由な気風に惹かれました。

「やりたかったこと」を実現するためには、自分自身がそれを選択できる立場にいなければいけません。そういった意味で、新しい会社で新しい事業に早期から挑戦するのは、好機だと考えました。

HECには各人のスキルに光を当てる文化があります

現在は武田塾甲府校で校舎長という役職をいただき、日々子どもたちと切磋琢磨しています。より多くの生徒たちと巡り合うために、前職で培ったWEBマーケティングや広告運用を実践して、新校舎やグループ内の別校舎の販促活動も担うようになっています。ですので、新規開拓か…とナイーブにならずに、私たちを頼っていただきたいですね。

がんばる理由が見つけづらい方へ

営業スキルが高かったり、明らかに人より業務に熱心だったりするのに、中々評価されない、なんて方、いませんか。もちろんどんな会社で何を目標に仕事に励むのかは選択の自由ですけれど、私の場合は、収入に還ってくる形を選んでみました。その方ががんばることに対して納得感が生まれるからです。