株式会社とれとれ市場のパート・アルバイト・求人

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※上記時間帯の間で、1日3時間～勤務OK

お仕事内容を紹介！

鮮魚部門

魚の管理を始め、加工、パック詰めや品だしをしながら魚の種類を覚えていきます。 基本的に魚を捌いていただくことはありませんが、魚を捌いた経験があってご希望があればお任せすることもあります。

レジ部門

レジはセミセルフの精算機を導入しています。
レジ担当は基本的に商品をスキャンするだけ！お支払いやおつりの受け取りは精算機を通してお客様ご自身で行っていただくので、お金の受け渡し時の間違いなどはありません。
レジの経験がなくて安心ですよ！

 

青果部門

朝はチーフが仕入れてきた野菜の荷降ろしから始まります。
店内では、野菜のカットから袋詰めまで行い、売り場に並べていきます。お客さまが手に取ってくださるスピードが速いため、どんどん商品を売り場に陳列していきます！
お客さまにとって、新鮮市場が第二の市場になれるよう、毎日仕入をして新鮮なお野菜を提供しています。

地域で一番必要とされる店であり続ける
株式会社とれとれ市場

とれとれ市場は、昭和38年に辻野商店として創業しました。その後、平成9年に「有限会社とれとれ市場」を設立。現在では山口市にスーパー「新鮮市場」を宮野店、湯田店、大内店、中市マルシェ店の4店舗展開しています。

とれとれ市場はお客さまのニーズに合わせて“新鮮で安い”鮮魚や野菜を提供していく事で地域の信頼を築いてきました。
「お客さまに地域で一番必要とされる店であり続けること」を理念に、“最上の品質”、“最高の鮮度”、“地域一番の安さ”にこだわり続けています。

また、業界では珍しい日曜・祝日は完全に休みだからプライベートを大事にしたい人も必見です。とれとれ市場の生鮮部門は当日仕入、当日完売が基本！毎日仕入担当者が市場で仕入を行い、鮮度の高い商品をその日の朝に売り場に提供しています。そのため、市場が休みの日は当然お店もお休みです。「休日の前は割引の嵐です（笑）」と社長もお話してくださいました。

スタッフインタビュー

スタッフ同士の仲の良さが自慢です！
入社9年目　タケシタさん（正社員）

成果が出たときの嬉しさをチームで味わいたい！
入社4年目　シバタさん(正社員）

取材班の感想

今回、インタビューさせていただいたお二人に「仕事のたいへんなところ」をお伺いした際に、「えー、なんだろう・・・」と言ってお二人とも言葉に詰まってしまいました。
それだけ、仕事の大変さよりも日々の仕事の楽しさが勝っているんですね！
少し考えていただいて、お聞きした答えが、タケシタさんは最初のころは1日立ちっぱなしなので、仕事から帰ると足はパンパンだし、疲れてお布団に直行だったそうです。
シバタさんは朝６時出勤のことがあるので、最初は朝が早くて大変だったとのこと。
でもお二人とも「慣れますけどね(笑)」ということでした。
インタビューを通して、お二人の生き生きとした様子がとても印象的でした。
本当に仕事が楽しくてしょうがないということが伝わってくるインタビューでした！

職場環境と雰囲気

職場について

 

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