じょぶる北海道の運営会社をご紹介

今回は、代表取締役の田村さんにお話を伺いました。

Q1.「じょぶる事業」への参入を決定された経緯を教えてください

代表取締役の田村さん

当社は印刷を主軸として事業展開を行っている会社です。
2018年から、地元の高校生向けに地元の企業を紹介する就職応援ブックを毎年発行しています。誌面掲載の営業で各企業様を訪問させていただくのですが、採用にお困りの企業様が多く、採用のご支援ができないものかと考えていました。

採用支援について事業として取り組みたいと考えていたところ、じょぶる事業の存在を知りました。そこで本社を実際に訪問し、詳しいお話しを伺った上で、営業同行もさせていただきました。その結果、じょぶる事業への新規参入を決意しました。

Q2.じょぶるを選ぶ決め手になった要素はどんなところですか？

株式会社総北海の本社・工場の外観

じょぶる事業を選んだ決め手は、地域特化型であり、お客様への営業フォローが手厚いこと、さらにパートナー会社へのサポートが充実している点が決め手になりました。
採用支援事業への新規参入には多くの不安がありましたが、じょぶる事業についてお話を伺うたびに、その不安が次第に解消されていきました。

Q3.じょぶるを導入して得られる、メリットや期待感はありますか？

じょぶる北海道運営メンバーの長尾さん

既存のお客様の採用に関する課題を支援できることに加え、新規事業として新たな顧客開拓が期待できるところですね！
また、採用支援は長期的にニーズが高い事業だと考えています。お客様にとって採用は重要な経営課題であり、私たちがその支援を行うことで、長く本気のお付き合いができると考えています。

Q4.今後の展望やビジョン、じょぶる事業に対する想いについてお聞かせください

じょぶる北海道運営メンバーの田村さん

まずは、立ち上げから1年で事業の黒字化を目指します。
じょぶる事業を既存事業のフック商材として活用して、相互のシナジーを活かして自社の業績向上とお客様の課題解決に繋げていきたいですね。
また、じょぶる事業においては、地域一番の求人広告、有料職業紹介を提供する会社になることを目標としていきます！