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誇りを持って介護・看護の
仕事がしたい方へ

介護・看護が必要な方を支えることで、少しでも利用者様やそのご家族の生活の質を上げるサポートがしたい！
そんな志を持って介護・看護の仕事に足を踏み入れたけど、

自分たちが提供しているケアは、利用者様が求めているものなの…？

自分はもっと利用者様が望んでいる介護・看護がしたいのに…！

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今回は、そんなジレンマを抱えている方に、オールライフサポート「コミュニティプレイス生きいき」でのお仕事をご紹介いたします。
熱意と誇りを持って介護・看護に取り組みたい方にぴったりですよ！

医療依存度の高い方を支える
全国でも稀な施設です

今回ご紹介する、ショートステイ施設「コミュニティプレイス生きいき」は、利用者様の約8割が要支援1～要介護5の認定を受けており、自立した生活が難しい重度の利用者様が多い施設です。
20床（すべて個室）を看護師6名、介護職5名ほか、栄養士、調理師、生活指導員、事務員の体制で運営しています。

リピート率は90%！
利用者様と向き合える施設です

オールライフサポート「コミュニティプレイス生きいき」の特徴として、利用者様とそのご家族双方にとってより良い生活ができるように、最適なサポートを行うことを目指しています。
そのため、以下のようなことを心がけています。

こうして本当に必要な介護・看護に真摯に向き合ってきたからこそ、リピート率は8〜9割と高く、利用者様、そしてそのご家族双方から、非常に高い評判をいただいているのです。

だから日々介護・看護の仕事に
誇りを持って取り組めます

大きい施設で仕事をすれば、確かに安定性を確保することはできるでしょう。ただし、複数の利用者様を一度に介護・看護しなければいけないことで、どんどん疲弊してしまい、

そうやって、介護・看護の仕事に誇りを持てなくなってしまったという方の声も多く聞くでしょう。

ですが「コミュニティプレイス生きいき」では、ご家族を巻き込みながら、利用者様と真摯に向き合える環境があるからこそ、誇りを持って仕事ができます。
「思っていた介護・看護ができていない」「本来の介護・看護ってなんだろう」そう自問自答している方にとっては理想的な環境でしょう。

先輩スタッフの方へ
インタビュー

牛丸さん
（生活支援員・介護福祉士）

施設のためではなく、
利用者様のために仕事をしたかったんです

前職では訪問入浴介護をしていました。
利用者様のために仕事がしたい！と思って入社し、10年以上働きました。
最初は仕事を覚えることが楽しかったのですが、施設がだんだん利益を重視する運営方針に変わってしまったんですね。
利用者様ではなく、利益を重視する方針に大きく変わったタイミングで、「もうここではやっていけない……自分がしたい介護はこれじゃない」と思い、転職を決意しました。
そのタイミングで声をかけてくれたのが、原田代表です。
「医療依存度の高い利用者様が利用できる、そんな本当の意味でのショートステイを作りたい」という言葉に賛同して、入社に至りました。

「ずっとここにいたい」
そう言ってもらえた時、心の底から嬉しくなります

正直、前職に比べて仕事は大変です。利用者様の重症度が上がる＝その分だけきめ細やかな配慮をもって介護をしないといけないので…。
常にどうしたらよりいい介護ができるか？を考える日々ですが、それがとても楽しいです。
考えて行動した結果、目の前の人が喜んでくれる、それが嬉しいですね。
退所時に「ずっと生きいきさんに入居できたらいいのに…」と残念そうに話してくれる利用者様・ご家族もいらっしゃいます。
そんな姿を見るとこちらも心苦しくなりますが、それくらい利用者様・ご家族のためになる介護ができているんだと日々実感できることがすごく嬉しいです！
ここでの仕事は、まさに私の天職だと思っています。

「コミュニティプレイス生きいき」はなぜ生まれた？
代表インタビュー

「症状が重く、利用できる施設がない」
そんな人にこそ介護を届けたい

①医療依存度の高い人の支援
②看取り
③在宅移行支援とリハビリテーション
この3つが揃う施設を作りたいと思って、生まれたのが「コミュニティプレイス生きいき」です。
医療依存度の高い人（＝重度な利用者様）は、一般のショートステイでは受け入れてもらえないことも少なくありません。
ご家族の負担を減らそう思ったら、レスパイト入院^※ しかないのが現状です。
入院となると、病院に入れてしまったという罪悪感を持ってしまうご家族の方もいらっしゃいます。
そんな状況を見て、利用者様本人だけでなく、ご家族の心理的な負担を軽減できる施設が作りたいと考えました。実際にリスクも高く、正直儲からない仕事のため、このような施設は非常に少ないです。しかし、利益だけじゃなくて、利用者様・ご家族が本当に求めるサービスを提供できることこそが一番だと私は強く思っています。
この施設で利用者様のため、ご家族のためになる本当の介護・看護を、同じような思いを持つスタッフと一緒にやっていきたいと思っています。

※レスパイト入院とは：病院などの医療機関で、何らかの医療管理を受けながら療養すること。
（参照：中国電力様HPから /https://www.energia.co.jp/hospital/shien/doc/shien-4.pdf）

募集職種はこちら

①介護職

ショートステイ施設の介護として、入浴・食事・排せつ介助・オムツ交換をしたり、ベッドから車椅子へ移乗させたりがメインのお仕事です。
オリエンテーションなどを企画・実施することもあります。

夜勤は介護職1名、看護職1名で対応します。
法律的には、20名に1人スタッフが常駐していれば良いのですが、もしもの時に対応できるよう、あえて2名体制にしています。

②看護職

体調管理、嚥下食について管理栄養士と打合せ、浣腸・摘便といった看護行為だけでなく、必要になればインスリン注射や気管切開・吸引などの医療行為も行います。
医師でないと対応できない場合には、主治医へ連絡を取り、病院までの送迎などもお願いします。





●求人バロメーター

じょぶる取材班から見た
施設の印象

今回取材をしていて一番魅力に感じたのは、介護・看護にやりがいを持っているスタッフの方が集まっている施設であるということです。実際の職場を見学させていただいた際にも、スタッフ同士で「○○さん、今日はこういうケアをした方がいいね」「○○さんのご家庭はこういう事情があるから、退所後はこういう風に見守ってもらえるようにケアマネジャーさんへ伝えようか」といった会話をされていました。利用者様だけでなく、そのご家族も含め、「どうするのが一番相手のためになるのか？」を常に考えてみなさん仕事をされているのだと感じました。全員が「いい介護・看護を届けたい」という想いを持っているからこそ、本気で仕事に打ち込みたい方にはぴったりの環境だと思いました。