親和商事株式会社の正社員・転職・求人

“売れない”営業の経験がある方へ
それはあなたのせいでは
ないかもしれません

営業として働く上で大切なことは、

お客様にとって
必要なものを提供すること。

必要ないものを売ろうとしたって
売れませんよね。

今回は、車を持っている人の8割が必要とするものだから
売れやすく、営業しやすい
損害保険の営業をご紹介します。

年間休日122日でプライベートも充実
さらに研修ありで未経験でも安心ですよ！

▼▼▼▼▼

「安心」を売る。
ニーズが高い
損害保険の営業職

今回じょぶるの取材班がご紹介するのは、損保ジャパンの代理店として、個人および法人への損害保険、生命保険等の募集活動、個人間カーシェア・カーリース等の自動車関連サービスの媒介、 取次ぎ業務などを行っている親和商事株式会社。
今回は、取扱っている損害保険の営業職を募集します！

「万が一」に備えて。
ドライバーの約8割が加入している自動車保険

損害保険は、自動車保険や、火災保険、地震保険などさまざまな種類がありますが、共通しているのは「もしも」に備えた保険ということ。
中でも自動車保険の加入は任意ですが、車を購入したら、セットで自動車保険にも加入するというのがごく一般的で、車を所持している人の約8割が自動車保険に加入しています。

また、日本は地震が頻繁に発生する＆年間3万5,000件の火災が発生しているため、最近では地震保険・火災保険のニーズも高まりつつあります。

同じ代理店の中でも給与水準が一番高い！

親和商事では、「ある一定の生活水準が維持できないと、仕事に悪い影響が出るから、給与は高くしておかないといけない」という会長の方針で、他（福岡県近辺）の代理店より給与水準を上げているそうです。

30年ほど働く場合、単純計算で考えても30万円の差×30年なので、総収入が900万円も違ってくるわけです。
同じ損保ジャパンの代理店で働くなら、親和商事で働いた方が圧倒的にお得ですよね♪

休日は122日もあるので、プライベートも充実

土日祝は完全休みで、年間休日は122日あります。
また、保険営業といえば、“お客さま都合による休日出勤が頻繁にある”といったようなイメージを持たれがちですが、親和商事では年に数回（お客さまが事故をした時の対応など）しかありません。

保険営業ならではの“柔軟な働き方”ができる♪

主な仕事がお客さんとの商談なので、基本的には自由にスケジュールが立てられます。
例えば、9～11時＝商談、11～16時＝半日年休、16～17時30分＝事務所にて資料作成→退社といった働き方も可能です♪
なので、「お子さんの行事等で途中抜けることが頻繫にある」といった方には、かなりおすすめできる仕事。

専門トレーナーが、半年以上掛けてじっくり研修してくれる！

入社後すぐに、損保ジャパンの100%出資グループ会社である「損保ジャパンパートナーズ」へ“出向”という形で、専門講師・外部講師から半年以上の研修を受けて頂くようになります。
主な研修内容としては、以下のようになります。

初めての実践は、“火災保険の更新時期を迎えた顧客”の中で、更新についての“問い合わせを頂いた顧客に対して更新の契約を促す”ような実践内容となるケースがほとんどなので、成約しないといったことはまずありません。

仕事内容はコチラ

今回は、損害保険などの営業スタッフを募集。
その仕事内容をざっくり紹介していきます。

個人と法人の割合＝8：2くらいで、商談自体も「既存顧客からの紹介」の割合が多いため、飛び込み営業はかなり少ないです。
また、営業エリア＝飯塚市、嘉麻市、桂川町がメインとなります。

社員インタビュー

田中さん/営業部長

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